厳重警戒宣言の延長に伴う作野福祉センター利用の制限

厳重警戒宣言の延長に伴う利用の制限

 3月2日(火)から3月14日21日日)までの間、

 愛知県の厳重警戒宣言の延長厳重警戒措置の詳細はコチラ・PDF形式:932KB)に伴い、

 以下のとおり引き続き利用の制限を行います。

Ⅰ.館内での飲食を制限します。

 ・館内では昼食と水分補給が可能です。間食や飲酒などは禁止します。

 ・昼食は対面とならないよう距離を置いて座り、会話をしないで食べてください。

※夜間の利用は、通常通り午後9時までとなりました。

※利用人数は、部屋の定員まで可能となりました。

 ただし、大きな声を発する利用(カラオケ、合唱、詩吟等)は、定員の2分の1以内の

 制限があります。

利用の条件等

1.必ずマスクを着用してください。貸し部屋の中でもマスク着用は必須です。

  運動、歌唱時等はマスクを外しての利用が可能ですが、

  準備、後片付けなどのときは、必ずマスクを着用してください。

2.体調がよくない場合(風邪症状、37.5℃以上の熱があるなど)は利用をしないでください。

3.手指消毒、手洗いをこまめに実施してください。

  消毒液は福祉センター出入口等に用意してあります。

4.常に10㎝程度窓を開けます。

  また、30分毎に5分程度、利用者自身で窓を全開して換気をしてください。

  貸し部屋の場合、窓を全開し換気している間は、音の出る利用

  (カラオケ、詩吟、歌唱、楽器演奏など)はできません。

5.機能回復訓練室のマッサージ機は間隔を空けて配置し、

  ヘルストロンは1台おきとして距離を空けています。

6.お風呂は利用人数を制限しています。

  また、密集防止のため、着衣後はすみやかに脱衣室を出て別の場所で休憩してください。

7.館内の給茶機は使えません。

  持参の水筒等および自動販売機の飲み物は飲むことができます。

8.サロン、講座は原則として開催しますが、一部に制限を設ける場合があります。

  その際は作野福祉センター内での掲示やウェブサイトのお知らせで順次掲載していきます。

9.利用内容に応じて、利用前に福祉センターで用意した「チェックリスト」に

  適合しているか確認していただきます。

行動の自粛にご協力を

愛知県からは厳重警戒措置(ポスターはコチラ・PDF形式:2.5MB)として、

「不要不急の行動の自粛」「感染防止対策の徹底」などのお願いが出されています。

人の集まる所に「絶対に安全な場所」はありません。

福祉センターは、感染拡大防止策を講じていますが「絶対安全」とは言い切れません。

自分を守るために「福祉センターに行かない」ことも必要な選択かもしれません。

「行く」か「行かない」か、ご自身で一度考えてみてください。

問い合わせ

作野福祉センター 電話72-7570