ようこそ安城善意銀行へ

 

安城善意銀行は

みなさまから寄せられる善意の気持ちと

それを必要としている人をつないでいます。

 

*** 善意銀行の成り立ち***

 善意銀行は昭和37年に徳島県から始まりました。

 金品や労力(ボランティア)を預かり、必要に応じて配分するという銀行のような役割からこの呼び方がついたと言われています。先駆的な方法が大きな反響を呼び、全国に広がりました。現在は、ボランティアの派遣調整などはボランティアセンターが担い、善意銀行では金品、収集物の取り扱いが中心となっています。

  善意銀行のシンボルマーク

   ”ともしび”をデザインした

   全国統一のマークです。

***安城善意銀行***

 安城市では昭和44年に発足し、昭和51年に奉仕活動センターが設置されて以降、ボランティアセンター的役割を担ってきました。その後、平成元年に善意銀行は社会福祉協議会の一事業に統合され、ボランティア的役割はボランティアセンターに移り現在に至っています。

 

寄付について

 みなさまから寄せられる金銭や物品をお預かり(預託)して、その善意の預託金品で行事を中心とした社会福祉事業を実施しています。また、市内福祉施設・団体等を支援しています。預託金品は全額事業にあてられるので、善意のお気持ちは直接市民のみなさまに届きます。

 

寄付をお考えの方は下記までご連絡ください

 安城市社会福祉協議会(安城市社会福祉会館内)

  担当 総務課事業係

  電話 0566-77-2941

税の優遇措置が受けられます

 安城善意銀行に寄付していただくと税の優遇措置が受けられます。 
 確定申告をすることにより、個人の方は所得税の「寄付金控除」および、個人住民税の「寄付金税額控除」、法人は法人税の「損金算入」ができます。

※安城市社協は、税額控除対象法人ではありません。所得税に関しての控除は所得控除となります。

※控除を受けるためには、確定申告に際して領収書が必要となりますので、相当期間大切に保存してください。

 詳しくは下記リンク先をご覧いただくか、所得税・法人税については最寄りの税務署、個人住民税については、お住まいの市区町村にお問い合わせください。

 

 

〖預託事業〗

 安城善意銀行の預託金品は3種類あります。

預託金

 金銭というかたちでいただいた善意を、企画・援助事業や貸付事業等さまざまな福祉事業に役立てています。

物品預託

 日用品や福祉用具、食料品等生活に必要な物品をお預かりして、市内の福祉施設や生活に困窮している人に使っていただいています。ただし、受け取り先が確保できない物品についてはお断りすることもあります。

収集預託品

 使用済切手、ベルマーク、サルビアスタンプ、書き損じハガキをお預かりして、収集ボランティアグループ等に整理していただいてから、活用先にお渡ししています。

収 集 物 活 用 方 法 ・活 用 先
使用済切手 発展途上国の女性や妊産婦支援に使われます。
ベルマーク 学校備品の購入等にあてられます。
書き損じハガキ 東南アジアの貧しい子どもたちへの支援に使われます。
サルビアスタンプ スタンプ台紙に貼り、1冊500円を善意銀行で寄付として受け取り、事業に活用しています。
外貨 日本ユニセフを通して子どもたちの支援に使われます。

 

 

 

 

 

 

ハート募金

 安城市社会福祉協議会窓口にてお配りしているシールを、空きビン等に貼っていただいた募金箱による募金です。ご家庭、公共施設、店頭でのご協力をお願いしています。募金箱がいっぱいになりましたらご連絡ください。

                         

 

 

 

 空きビンにハートシールを貼る

とハート募金箱になります。

 

 

 

 

〖企画・援助事業〗

 対象者:市内在住の人

 招待事業

 障がいのある人、ひとり親家庭の人を対象に、日帰り旅行を企画し参加していただいています。

 

 

 

 

 

愛の年賀状事業

 寝たきりや認知症、ひとり暮らし高齢者に年賀状をお届けしています。この事業は、安城市民生委員・児童委員協議会にご協力いただいて実施しています。


 


 

 

 クリスマスプレゼント

 障がいのある子の保護者で構成される自助グループを中心に実施されるクリスマス会に、プレゼント代相当を助成しています。


 

 

 

中根文庫

 社会福祉会館開館時(平成11年7月)に、個人から寄せられた寄付金で創設しました。現在、書籍、DVDを併せて1,300点以上所有しています。

 毎年、市民からのリクエストに応じて書籍を追加しています。安城市図書情報館の蔵書検索システムで検索ができますので、ご利用ください。

図書の貸し出し

 貸出場所:社会福祉会館窓口

 貸出期間:3週間

 貸出上限:ひとり10点まで

 

 

 中根文庫全体画像

緊急援助事業

・他の制度の利用が困難な人に、お米等の食料をお渡ししています。

・火災や水害、地震等自然災害により被災された世帯に、布団や食料品等必要な物品をお渡ししています。

食料支援事業

 市内在住で生活に困窮している世帯に、食料支援を行っています。対象となる要件がありますので、相談内容によっては対象外となる場合があります。

 

〖貸付事業〗

 低所得世帯等に対して安定した生活を営むことができるように、生活費の貸し付けを行っています。貸し付けには条件がありますので、相談内容によっては対象外となる場合があります。

 相談は事前予約をお願いしています。相談時は、ひと月あたりの収支が確認できる書類や通帳、印鑑等が必要となりますので、ご不明な点は電話でお問い合わせください。

貸付の種類 貸付限度額
生活資金 100,000円
生活保護つなぎ資金 100,000円
緊急貸付 10,000円

問い合わせ先

 安城市社会福祉協議会(安城市社会福祉会館内)

  担当 総務課事業係

  電話 0566-77-2941

 

平成29年度事業報告

 みなさまの善意はこのように活用させていただきました。

 1 預託事業(みなさまからいただいた善意)

  (1)預託金   91件  1,987,314円

     企画・援助事業に使わせていただきました。

  (2)物品預託  37件 

     車いす、電動ベッド、ランドセル、ランニングシューズ、いちご等の預託があり市内

    福祉施設に寄贈しました。

  (3)収集預託品 110件

     ベルマーク、使用済み切手、書き損じハガキ等は収集ボランティア等を通じ関係機関

    に活用していただきました。

  (4)ハート募金 130,450円

     企画・援助事業に使わせていただきました。 

2 企画・援助事業

 (1)招待事業

事業名 行 先 実施日 対象者 参加人数
夏のお楽しみ会 レゴランド 平成29年7月8日 ひとり親家庭の人 39人
冬のお楽しみ会 舘山寺温泉・龍潭寺 平成30年1月13日 18歳以上の障がいのある人 41人

 (2)愛の年賀状事業

   寝たきりや認知症の人、ひとり暮らし高齢者2,837人に、民生委員・児童委員の協力

  により年賀状をお届けしました。 

 (3)クリスマスプレゼント

   市内2団体(169人)にプレゼント代175,000円を助成しました。

 (4)中根文庫

   福祉に関する書籍、DVD等30作品を追加しました。

 (5)緊急援助事業 27件

    他の制度の利用が困難な人に、米等の食料を提供しました。

 (6)食料支援事業 79件

    生活困窮者に対して、フードバンクを活用して食料を提供しました。

3 貸付事業

 (1)生活資金       40件   1,390,000円

 (2)生活保護つなぎ資金   8件     130,000円

 (3)緊急貸付       25件     248,000円